青空のもとで初の試み、梅の呈茶で観梅
2017/02/12
2月12日、11時30分より13時まで油面公園にて「梅の呈茶」が行われました。
梅の花を眺めながら今回初めて「梅の呈茶」を試みました。呈茶とは人にお茶を差し上げることです。当日は、武井宗澄先生をはじめ裏千家松陰会のみなさまがお茶を点て、お菓子には特注の食べやすいサイズの「えくぼ饅頭」を用意しました。当日は気持ちよく晴れた天候のもと、集まった人たちはお茶とお菓子をいただきながら思い思いにきれいに咲いた梅の花を楽しんでいました。
2月12日、11時30分より13時まで油面公園にて「梅の呈茶」が行われました。
梅の花を眺めながら今回初めて「梅の呈茶」を試みました。呈茶とは人にお茶を差し上げることです。当日は、武井宗澄先生をはじめ裏千家松陰会のみなさまがお茶を点て、お菓子には特注の食べやすいサイズの「えくぼ饅頭」を用意しました。当日は気持ちよく晴れた天候のもと、集まった人たちはお茶とお菓子をいただきながら思い思いにきれいに咲いた梅の花を楽しんでいました。